グッズを利用した騒音対策

賃貸の騒音として気になるのが足音です。特に子どもが走り回るドタバタといった足音は苦情になりかねないもの。大人も朝の忙しい時間などは、部屋を駆け回ってしまうこともあるでしょう。足音対策としては、マットやカーペット、防音コルクマットを敷くことです。防音マットなども素材やデザインなどいろいろあるので、チェックしてみるといいでしょう。また、裸足で歩くよりルームシューズを履いたほうが足音はしなくなります。そして、イスを引きずる音も騒音の原因となりますが、イスの脚にはキャップをすると音がしなくなります。さらに、ドアの開閉音も騒音になりやすいもの。隙間テープなどを使えば、「バタン」といった音が小さくなるでしょう。オーディオ機器や電子楽器はヘッドフォンを使うのがおすすめです。

騒音を出さないための日常生活での注意点

日常生活においては、洗濯機は夜遅くには使わない、音楽を深夜には聞かないなどの配慮をしましょう。できるだけシャワーや入浴も、朝の早い時間帯や夜遅い時間帯は避けることです。また、友だちなどが来たときには、話し声や笑い声などが大きくなりがち。窓を開けたまま話をしない、ベランダで大きな声を出さないなどの配慮をしましょう。足音対策としては、歩き方にも注意が必要です。かかとに重心を置く「かかと歩き」は騒音の原因になりやすいと言われています。かかとではなくつま先に重心を置いて歩くようにしましょう。ドアや冷蔵庫、戸棚などは音を立てずに閉めるように心がけるといいですよ。物をていねいに扱うことで、大きな音を抑えることができるはずです。